TOWNNEWS NAOZANE
「生活情報誌 たうんにゅうす」として創刊26年を迎えて、平成27年11月新たに「地域経済と文化の発展を応援する」地域みっちゃく生活情報誌 ®「TOWN NEWS NAOZANE®」でリニューアル創刊!
配布を新聞折込から熊谷市の約60,000世帯に各戸配布に切り替え、とことん地域に密着した熊谷に住まわれる誰もが知っている生活情報誌です。
新登場!写真が動き出す!「フリモAR」
本誌内でこのマークがついているところをスマートフォンアプリ「フリモAR」で写すと動画が流れます!フリモArについて詳しくはこちら(別サイトに飛びます。)
ランチパスポート
掲載のランチメニューが500円(税別)で食べられる夢のランチ本!地域の女性が選んだ気になるお店を掲載しています。
下記6エリアで発行しています。クリックで詳細をご覧いただけます。
熊谷版 | 川越版 | 上尾版 |
秩父版 | 久喜版 | 大田版 |
HOP STEP JUMP
2001年創刊。埼玉県北地域に子育ての情報誌がないことから、地域の現役パパ・ママの最新口コミ情報誌として発刊。子育て中のパパ・ママが取材から発行まで携わり、子育て中の読者が「今、欲しい情報」を発信。読者と同じ目線での記事内容が人気を得ています。
LOHASNAN
「ロハス」と方言の「そーなん!?」を合わせた造語をタイトルにした人想いの情報誌。自分たちの幸せの向こうに、社会の幸せや地球環境への貢献が地続きで繋がっている。そんなロハス志向の人たちに向けて、地域の様々な情報やサービスなどを提供ししています。
人とのふれあいエピソード集
創刊14年、毎回テーマを変え、そのテーマに沿った生活の中で感じる人とふれあいのお話(エピソード)を一般の方から公募。人とのふれあいは、生きることの励みになり、元気の源となります。何気ない普通の生活中での共感できるエピソードを綴ったエピソード集です。熊谷市・深谷市の幼稚園・保育園に寄贈しております。
熊谷うちわ祭 もっと2GUIDE
こんなものがあったらな!?を形にした情報誌。毎年7月20・21・22日にくり広げられる「熊谷うちわ祭」。3日間で延べ約40万人が熊谷市を訪れる。色々な場面や場所、人などにフォーカスして編集したこのガイドブックは、うちわ祭を知っている方も、知らない方も読み込んでします。市内の小学校では授業の教材としても用いられています。
たうんにゅうす
地域経済・文化の発展を応援する情報誌です。新聞折込の為、広範囲なPR効果があります。
※平成27年11月からは地域みっちゃく生活情報誌®「TOWN NEWS NAOZANE®」にリニューアルいたしました。